人類は今後どう進化する?人類の未来を予測した10のシナリオ

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人類がこのまま進化を続けていくとどうなるのか?
SF作家たちは、現在の人類の姿とはまったく異なるものを想像している。
マンアフターマンでおなじみの、ドゥーガル・ディクソンの描く500万年後の人類の姿は
実に印象的で興味深かった。 → (wiki ; マンアフターマン)

実際のところ人類はどのように進化してゆくのだろうか?
実は既に科学技術は進み、DNAを改造しサイボーグ化することで
不老不死の体に少しずつ近づきつつあるのだ。

しかしそれが本当に人類の、地球の未来にとって正しい選択なのだろうか?

ここでは、一部の人々が予想した、人類の未来に関しての
奇妙でちょっと怖い10のシナリオを紹介しよう。

10.自主的退化

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自主的退化とは、私たちが人間として、もはや十分に進化したといえる所まで人間の種を戻し、新たに再構築すべきであるという考え。何故なら人類は悪行を繰り返し、地球環境を崩壊させたからだ。人類が文明を持つ以前の状態に一旦リセットすることで、人類自身や動物、惑星そのものの脅威となることを避けられるはずだ。その究極のゴールは、文明の終わりであり自然への回帰である。
 

9.自主的人類絶滅

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いっそのこと人類が滅亡してしまえば、地球の平穏は保たれるのではないだろうか?海外では「自主的な人類絶滅運動」を推奨する人間が活動中であるという。

組織の名前は「VHEMT」と呼ばれ、彼らは積極的に、人類の繁殖を止めるような運動を展開中で、人類の種を減らし、やがて絶滅させることを望んでいる。そのスローガンは、「長寿は絶滅に至る」である。自分たちこそが、「地球の生態系に対する無神経な搾取や大規模な破壊を防ぐ、選択肢を示している」と主張している。
 

8.エコ改造人間

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環境問題に関心のある未来学者たちは、人類が原始人レベルに退化したり、絶滅していくというような過激な方法を避けつつ、未来に生きていく方法として、人類そのものを、気象変化や環境に対応するような変化を促す、エコ改造人間の構築を模索している。

まず、薬物的な処置により人間の肉の摂取量を減らし(肉の生産が環境的に困難である)、少ない光源でも見えるネコの目を遺伝子的に作りあげ、人間の環境的な容量を減らすために人体そのもののサイズを小さくすること(男性で21%減、女性で25%減が理想的)を提案している。コンパクトでエネルギーを食わないエコ人間で未来を生き残るというわけだ。
 

7.動物の特性を組み込んだ、トランスジェニック人間

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犬のすぐれた嗅覚、ネコの暗闇でも見える目、霊長類が示す人間よりもすぐれた記憶力、鳥類のもつ強力な視覚、動物には人間がうらやましいと思う特性がいくつもある。この素晴らしい特性を人類に組み込んだらどうだろう?人間と動物の特性を遺伝子学的に混在させるトランスジェニック技術により、様々な種類の人間と動物のハイブリッドを作り出すことができる未来はそう遠くないはずだ。人類は、より動物に近づき、歪んだ食物連鎖を改善させることができるかもしれない。
 

6.脳が巨大化し、エイリアンのようになる

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これは身体を犠牲にして大脳を進化させるという人類の古典的なビジョンだ。1893年、にH・G・ウエルズが発表した「The Man of the Year Million(数百万年後の人間)」という科学エッセイでは、脳が高度に発達し、手足が極端に退化した姿が描かれている。ウエルズは、ナイフやフォークですら結果として人間のアゴを退化させる原因になると主張している。現代的便利さは、足や体を退化させる結果となる。結果として我々の子孫は脳と手だけが発達し、エイリアンのような、タコ人間のような外見になってしまうであろう。

しかし、このシナリオは現実的でない。ダーウィンの理論に従えば、身体的な特徴は、継続的に選択され、補強されなければ退化して消えていく。人間の盲腸などは「使うか、失うか」という古典的なケースの代表的な例だ。しかも脳のサイズが知性を示すわけではないので、エイリアンのような外見になることはないであろう。しかし、何故かアメリカ人の脳は、年々大きくなっているそうだ…
 

5.ハイブマインド(集合精神)

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ハイブマインドとは、SF作品に出てくる概念で、フランク・ハーバートのヘルストロームズハイブもしくはスタートレックのボーグに見られる、昆虫のように、個性や自我がほぼ失われた状態で、自ら思考することなく集団生活を営むというもの。

ハイブマインドの状態においては、個人の意思は、集団の欲求や女王バチのような中心的存在によってコントロールされる。20世紀における全体主義の実験は、このアイデアのプロトタイプであり、幸いにもその当時の技術では実現することは叶わなかった。しかし将来的にみて、人々の思考や行動を制御するための、ユビキタス監視やブレインハッキング、ナノボットなどの技術が進んだらどうなるだろう?自らが気が付かないままに、何者かによって、意識や行動が操られているとしたら?実はもうこの技術はひそかに展開中なのかもしれない。
 

4.第3の性をもつ人類

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高度な生殖、サイバネティクス技術が私たちの生物学的性質に大きな影響を与えるだろう。技術の進歩により、男女が生殖行動をせずとも子孫を繁殖させることができたら、もはや性別は必要ない。男女という区別はなくなり、男性と女性の良い特性のみを残した新たなる第3の性が生まれるかもしれない。もしくはその時の状況に応じ男性にも女性にも変化できる両性具有のような形となるのかもしれない。
 

3.身体能力特化型改造人間

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遺伝子的に優れた子どもを作り出す為の補助的生殖技術の発達により、優れた能力の子どものみを作り出すことが可能となる。いわゆるデザイナーベイビーと呼ばれるものだ。もしくは、出生後でも、遺伝子操作により、能力や特性を付加させることも可能となる。

ところが、このような身体的な資質は、ある種の武装種族を生み出し、ある特定の分野で優位に立とうとする人々に利用される可能性がある。例えばスポーツでは、バスケットボールの選手は背の高さを、水泳選手は四肢の長さを競う。現在の運動選手らは、自然にこれらの特徴をもっているのだが、将来的には遺伝子を操作することで身体的な限界を伸ばすことになるかもしれない。遺伝子操作による「修正」は、ありえないような形状の人間を世に送り出すことになるかもしれない。
 

2.宇宙対応型人類

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無重力と太陽放射線、大気問題など、現在の人類が宇宙に適してないことは誰もが知っている事実である。それならば人間が宇宙に適応できるように改良すればいいという考え方があるのも事実だ。

ナノテクノロジーの専門家ロバート・フレイタスは、人間から肺を取り除くことで呼吸自体をできなくてもいいように改良してしまえばいいというとんでもないアイディアを出した。発明家のレイ・カーツワイルは、ナノボットが細胞にエネルギーをチャージすることで、未来の人間は物を食べる必要がなくなるであろう予測している。

更にはゲノム研究者であるクレイヴ・ヴェンターでさえも、宇宙船飛行の際の乗り物酔いがなくなるよう、人々の内耳を発達させる技術研究や、骨を再生する遺伝子の研究、放射線に対するDNA補修の研究を続けているという。他にも無重力に対応する為、人類の形状をタコのようなものに変えてしまえという研究などもあるそうだ。
 

1.ブレイン・アップロード

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スーパーコンピューターに人間の意識をアップロードするという考え自体奇妙なものだが アップロードした後のビジョンはもっと奇妙だ。経済学者のロビン・ハンソン氏のアップロード論によると、アップロードしたデータを自らのコピー人間に送り込むことで、タフな経済市場の競争に勝ち抜くことができるんだとか。確かに自分がもう一人いたらと思ったことがある人は多いだろう。

もう一つのシナリオは、アップロードされたブレイン・データは時間の速さを調節することが可能なので、例えば新たな山が生まれ、それがなくなるという、地球規模の地形の変化すら見ることが可能であるという。また、アップロードされたブレイン・データはロボット体からロボット体へ移動できるので、様々な外見の自分に遭遇することができるのも魅力なのだそうだ。

他にも、コンピュータ生成環境の基本的なパラメーターを変えることができるので、バーチャルな仮想空間や異次元空間を見ることができるという。これはもう、人を超えた新たなる人類であり、途方もない未来の人類シナリオである。
 
※ソース:10 of the Weirdest Futurist Scenarios for the Evolution of Humanity
 

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すげーーー!!

両性具有(*´д`*)ハァハァ

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