サーカスじゃない!生きるために障がいを乗り越え2本足で歩く犬Faith(フェイス)。

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「日本で障がい者として認知されているのは、

「障害者数は、身体障害者351.6万人(人口千人当たり28人)、知的障害者45.9万人(同4人)、精神障害者258.4万人(同21人)であり、およそ国民の5%が何らかの障害を有している。」

厚生労働省の障害者白書(平成17年度版)

障がいをもつようになったのは先天的、後天的さまざまな事由によります。

それは、人間だけではありません。
今回は、生きるために障がいを乗り越え2本足で歩く犬をご紹介します。

あなたやあなたの周りで他と違うことで悩んでいる人の励みになるかもしれません。

 

生まれつき前足が奇形の犬Faith(フェイス)

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チャウチャウとラブラドールのミックスとして生まれた生後3ヶ月の犬の赤ちゃんを、母犬が殺そうしているところからフェイスのストーリーは始まります。

フェイスは数匹がすでに死んでいる中で生き残っていた、先天的に障がいを持った子犬です。右前肢がなく、左前肢も損傷しています。そして、生後たった二週間で母犬の本能行動によって傷つけられていました。

動物の本能では奇形児が生まれたら母親が殺すというのは自然なこと。

フェイスを獣医へ連れて行っても、
「安楽死」を薦められます。這って移動することは胸や顎の皮膚を傷つけ、感染症を引き起こす引き金になる。また、生かしておいても、時間と忍耐とお金が膨大にかかるということからこの判断がなされました。

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しかし、フェイスの家族(米国オクラホマ州在住)は、「奇形だからという理由で、この犬を殺すことはできない」と獣医やまわりの反対を押し切り、とにかくこの犬を育てることにしたのです。

そして、なんとか子犬を立たせようと一家は訓練を始めた。

その成果として、フェイスは後ろ足だけで立てるようになりました。

そして、後ろ足でジャンプすることを教えると、ジャンプして歩くようになり、二本足でしっかりと歩くことを覚え、何だ不自由もなく暮らすようになりました。

 

そして、現在では「障がいをもつ人やその家族」、「地雷などによる傷を負った戦傷者」などに向けて生き抜くことへの希望や勇気を発信しています。

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その功績として、
フェイスは米軍傷痍軍人の慰問の実績からすでに米軍から名誉軍曹an honorary sergeantの称号をもらっています。

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フェイスとしてはただ生きているのかもしれません。
しかし、この生きる姿が多くの人の励みになっているのは紛れも無い事実です。

card_c11 王様!是非我が国からも名誉勲章を!
是非与えたい!

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