【未来都市】アラブのアブダビで現在建設中のマスダールシティが完全に近未来映画の世界!

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近未来映画に出てくるような都市が、ついに実現しようとしています。

アラブ首長国連邦のアブダビで、現在政府系のアブダビ未来エネルギー社によりゼロエミッション(人間の経済活動による自然界への排出をゼロにする考え方)のエコシティが建設されています。

これまで石油や天然ガスなどの天然資源を基に富を築いてきたアラブ首長国連邦が、このマスダール計画で世界初脱石油社会に向け動き出していおり、その開発資金はなんと200億ドル(約2兆円)にもなるということで世界中から注目が集まっているようです。

 

マスダールシティ(Masdar City)とは?

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マスダールシティはアラブのアブダビ国際空港に隣接するエリアにて建設中の、持続可能なゼロカーボン(CO2排出ゼロ)、廃棄物ゼロを目指すエコロジー都市開発計画。

アラブ首長国連邦が2兆円もの資金を投入し国を挙げて取り組んでいるプロジェクトで、石油枯渇問題、環境問題に備え、石油輸出型国家から脱却し環境関連知財国家へと変貌するためのものとされている。

 


大きな地図で見る

 

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以前は、この様に何もない砂漠地帯でしたが・・・・・

 

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現在では巨大な建物が何棟も建てられています。

 

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都市の内部は南国のリゾートホテルのような建物も。

 

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どの建物も洗練されたデザインでまさに未来都市といった感じ。

 

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建物のデザインはイギリスのFoster + Partners社によってこの都市計画をより良いものにする為に設計されました。

 

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この写真の中央の風洞は、住民のエネルギー使用率が50%以上下回ると青色に、そうでなければ赤色に点灯すようにLEDライトが設置されているようです。

 

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都市のエネルギーは太陽光など再生可能エネルギーで全てまかなわれます。

 

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CO2排出量低減の為、都市内では自動車が全面的に禁止され、移動にはPRT(Personal Rapid Transit)と呼ばれる電気自動車が用意されている。
 
これなんかは映画「マイノリティ・リポート」に出てくる乗り物そっくり!
 
↓ ↓ ↓ ↓
 

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建物内部の様子

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マスダールシティには、現在600人の大学院生と100人の教員が生活しながら開発に取り組んでいます。建物内はとても広く清潔感あふれるシンプルなデザインが特徴的です。

 

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マスダールシティ完成後のイメージ

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アブダビの砂漠地帯は、日中の気温が50℃を越える灼熱の気候なのですが、マスダールシティ内では、化石燃料を利用する自動車がないことと、都市周辺部の壁により砂漠の熱風を遮断、そして、上記画像のように巨大な漏斗により風の対流効果が生まれる為、常に涼しい風が吹くのだそうです。

 

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マスダールシティは、2008年から開発が進められ、2016年に完成予定でしたが、現在のところ2025年完工を目標に作業が進めれているようです。

完成すれば、4万人以上の居住者、5万人を越える通勤者と1500もの事業が行われるとしています。

更に詳しい内容を知りたい方は公式ホームページをご覧ください。

 

http://www.buzzfeed.com/ashleyperez/the-city-of-the-future-is-here

 

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我が国の街もマスダールの様に造り変えましょうっ!
そんな大金ねぇよ。
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