【注意】梅雨の懲罰!ハイドロプレーニング現象とは!?

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日本全国、各地で梅雨に入っています。
ウェザーニューズによると、今年の梅雨は「長め」で、降雨量は多めのようです。

必然的に車を使う機会が多くなると思います。
降水量の多い日の運転では「ハイドロプレーニング現象」に注意しましょう。

ハイドロプレーニング現象とは、
自動車などが水の溜まった路面などを走行中に、タイヤと路面の間に水が入り込み、車が水の上を滑るようになりハンドルやブレーキが利かなくなる現象。

via wikipedia

 

「ハイドロプレーニング現象」を動画で見る

実際にどのような現象なのか見てみましょう。

 

インプレッサ競技中の事故

競技中に「ハイドロプレーニング現象」が起きてしまいました。
時速118km。緩い右カーブに差し掛かったところで、ハンドルの舵が効かなくなりました。

こんな激しい事故にもかかわらずドライバーは無傷でした。鞭打ちも­後遺症も全くなし。ヘルメットや衝突直前の対処がよかったのでしょう。

 

ハイドロプレーニング現象!多重事故

トンネルを抜けた先に潜む見えない魔物といってよいでしょう。
その餌食となる車が次々とスリップしていきます。また、それだけではなく、停まった車に後から来た車が追突する二次被害も発生しています。カーブの水溜りの恐怖がよくお分かりになると思います。

 

恐怖のハイドロ現象。濡れた路面で飛ばしすぎ。

「ハイドロプレーニング現象」はカーブが多い道だけに起こることではありません。
いつものように車線変更をしただけでも気づいたときにはもう「ハンドルもブレーキも効かない」手遅れ状態になっています。

 

ハイドロ現象になったとき、遭わないためには

もしも、あなたが運転中に「ハイドロプレーニング現象」に陥ってしまった場合、

祈るしかありません

完全にこの状態になってしまえばハンドルもブレーキも利かなくなるので運転手に出来ることはなく、状態が解消されるまで成り行きに任せるほかは無いからです。

 

しかし、この現象を予め防ぐ手段はあります。

i)  タイヤの溝が磨耗していたら交換する
タイヤの溝が磨耗する事で、タイヤの排水性が悪くなり、タイヤと路面の間の水を排水できなくなります。

 

ii)  降水量の多い日や水溜りには慎重に運転する
路面に溜まった水の量が多い場合、タイヤの溝では排水しきれなくなり、タイヤと路面の間に水が残り水膜が形成されてしまいます。

 

iii)  タイヤの空気圧チェックはこまめにする
タイヤの空気圧不足からタイヤと路面の接地面積が大きくなり、タイヤと路面の間の水を排水できなくなります。

 

iv)  スピードは出しすぎない
高速走行中に水溜りに突っ込むと、水の粘度の為にタイヤの排水能力を水量が超えて、タイヤと路面の間に水が残ります。また、高速走行時、離対気流や強風などの影響によって現象が発生しやすい場合もあります。

card_s11 王様もご注意ください!
王は運転しない

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